コラムの全文は、「アイリスオーヤマ 笑顔収納レッスン」からお読みいただけます♪
片付けられなくて困っているのはあなただけ?
ところで、このコラムを読んでくださっている多くの方は、
「(自分が)片付けられなくて困った!」
「(家族が)片付けてくれなくて困った!」
と悩んでいらっしゃる方が多いのではないでしょうか。
でも実は、、、、
困っているのはあなただけではないかもしれません!
困っているのは家族でした
その前に、私(暮らしStyle代表:大熊)がまだ「整理収納の力」に出会う前のお話をご紹介します。
私も以前は、もったいない!いつか使うかも!が口ぐせで
物が処分できないタイプでした。
部屋は一見物が少なそうでしたが、収納スペースを開くと中にはぎっしり・・・。
そうするとどうなるか。
いつも探しものをします。
私のものだけでなく、家族の物もです。
日に何度も
「○○どこにあるの?」
「▲▲が必要なんだけど・・・」
「××が見当たらないなぁ。」
と聞かれることで、面倒な気持ち、嫌な思いがつのり、
「自分で探して!」ということも。
そんなある日、気がついたのです。
嫌な思いをしていたのは私だけではなかった。と。
「欲しいものがすぐ手にできない。」「お母さんに聞くと機嫌が悪くなる」「怒られる」
大変なストレスは家族のほうだったのです。
『思いやり収納』の必要性
整理収納をしてから、誰も私に聞きません。
なぜなら扉を開けると何がどこにあるのか、すべて分かるからです。
そんな経験から、
暮らしStyleでは『思いやり収納』を大切にしています。
『思いやり収納』ー(暮らしStyleが考える収納スタイルの形)
ときには自分の理想より
相手の使いやすさを優先する
人への思いやりを持って収納場所を決めると、自分で出し入れしてくれます。
すると、散らからずにすみ、結果的にはあなたの手間も減ります。
するとお互いに気分良く笑顔でいられます。
暮らしStyle代表 大熊 千賀が綴った『全64回』に渡る、笑顔収納レッスン♪
暮らしStyleの想いがたっぷり詰まって、すぐに役立つノウハウも。
まとめて一気読みしたい方は、アイリスオーヤマ様のHPから。
暮らしStyleは、暮らしに『笑顔』が増える住まい作りをサポートします!
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