プロのアドバイザーが集う暮らしStyle。
そのなかには、
- 元々整理収納やお片付けが大好きだった人
- お片付けベタで、いつも探し物をしていた人
- お買い物大好き!でタンスにぎゅうぎゅう押し込んでいた人
など、色んな過去を持つメンバーがいます。
そんなメンバーが、「いつ」「何がきっかけで」「どうして」
整理収納の素晴らしさに目覚めて、暮らしStyleに集まってきたのかを
ほんのすこ~しご紹介します♪
#02 上原 洋子(うえはら ようこ)の場合
どうして「整理収納アドバイザー」になろうと思ったのですか?
20代の頃海外に行く機会が多かった私は、必要最小限のモノだけスーツケースに入れて出国し、消耗品は現地で調達するという身軽なスタイルで長期間過ごしていました。
「郷に入れば郷に従え」の如く柔軟な性質は今でも変わりませんが、家族が増え、いつしか家の中に自分以外のモノが増え、片付けにかかる時間もどんどん増えていきました。子育てのピークを迎えた時はそれが生活の大部分を占めるようになり、いつも心の中で「暇が出来たら○○も○○もやらなきゃなぁ…。」と思っていました。
そんな頃「整理収納」という斬新な言葉を知りました。
初めは本質を理解できず大事なモノまで捨ててしまったこともありましたが、「整理収納」を学ぶにつれ物事が上手く回るようになり心に余裕が生まれたせいか本来の自分のペースが戻ってきました。整理収納サービスの現場は勝負の世界と同じで、時間との闘いです。
スタッフの阿吽の呼吸、思いやり、心地よい緊張感、すべてが揃って良い仕事ができると思っております。
簡単に自己紹介をお願いします
資格など
整理収納アドバイザー1級
ルームスタイリスト1級
小型船舶操縦士
観光コンシェルジュ
メッセージ
学生時代ヨットに夢中になり海外遠征を経験。
子育てに一息ついた時、整理収納に出会い活動の場を海から陸へ。
美白とは無縁のアウトドア派。
風通しの良い空間づくりを心掛けています。
口癖は「やっぱり海が好き!」
♪暮らしStyleはこんなメンバーでお客様の御宅へ伺います♪