プロのアドバイザーが集う暮らしStyle。
そのなかには、
- 元々整理収納やお片付けが大好きだった人
- お片付けベタで、いつも探し物をしていた人
- お買い物大好き!でタンスにぎゅうぎゅう押し込んでいた人
など、色んな過去を持つメンバーがいます。
そんなメンバーが、「いつ」「何がきっかけで」「どうして」
整理収納の素晴らしさに目覚めて、暮らしStyleに集まってきたのかを
ほんのすこ~しご紹介します♪
#07 松浦 智香子(まつうら ちかこ)の場合
どうして「整理収納アドバイザー」になろうと思ったのですか?
小さいころから、可愛らしい包装紙や空き箱など、いつか使えるかも、何かに使えるかもしれないと何でも上手に保管するタイプでした。好みでは無い頂き物も、「せっかく下さったのだから、捨てるなんて申し訳ない。。。」と、しまっておく。でも、家族が増え、自分のことより、大切な子ども達のために時間を割くようになるにつれ、沢山のモノを管理出来なくなっていきました。
探し物の日々に自己嫌悪。何をするにも時間がかかる自分にだんだん自信が持てなくなって、ストレスもかかえる毎日。忙しい毎日の疲れから体調も良くない日々が続いていました。
そんなとき、ふと、これから先の人生、私はどんな風に過ごしていきたい?と考えることがありました。片付けられないことでストレスフルな毎日ではなく、本当に自分のやりたいことに時間を使いたい。私にとって、家族はもちろん、大切な人たちと笑顔で過ごす時間が何よりしあわせ。そう思っていた頃、整理収納アドバイザーという資格に出会ったのです。
生き方ともいえる整理収納の奥深さに気づいた瞬間、私と同じようにストレスを抱えていたり、自分に自信が持てず悩んでいる人がいるのであれば整理収納の素晴らしさを知って欲しい!お役に立ちたい。そう思ったのがアドバイザーになったきっかけです。皆様との出会いや笑顔で過ごす時間が私のしあわせでもあるからです。
そして、暮らしstyle 大熊千賀代表との素敵な出会い。笑顔収納®はまさに私の目指している整理収納です。
簡単に自己紹介をお願いします
資格など
整理収納アドバイザー2級認定講師
紅茶コーディネーター
ルームスタイリスト1級
メッセージ
私の家族は夫と娘ふたりの4人です。笑顔収納に出会ってから、お片付け苦手意識も消え、毎日の暮らしを愉しんでいます。幼少期からの12回の引越しや銀行秘書時代の経験、子育て経験などを活かし、今は皆様方に笑顔収納をお伝えできることに感謝いたしております。
♪暮らしStyleはこんなメンバーでお客様の御宅へ伺います♪